カテゴリー その他,
公演時期 2018/09/16
地域 東北
キャスト
箱崎貴司/伊藤直行/増田淳/紗也香/菊地陽哉/地主まさと(代々木アニメーション学院仙台校)/佐藤未来/村越勇一/木曽寛子/泉田風香/三品英士/鈴木まみ/宮島成映(テアトルアカデミー仙台校)/西山こころ(テアトルアカデミー仙台校)/杉山あおば(テアトルアカデミー仙台校)/相澤幸優(テアトルアカデミー仙台校)/打越潤平/大風あゆみ/柏木晏爾/川口朋子/鈴木千浪/高橋聖人/丹野貴斗/畠山菜生/久光哲太/宮本一輝(仙台シアターラボ)
スタッフ
劇作家・演出家:箱崎貴司
/舞台監督:菅原玄哉((有)おむらいすファクトリー)/舞台美術:あやしげ商会/音響プランナー:山口裕次((有)舞台監督工房)/照明プランナー:高橋亜希・神崎祐輝/小道具制作:髙橋舞(趣味屋こめたろう.)/映像(劇中):(有)スカイモーションピクチャーズ/楽曲提供:アサノタケフミ/衣裳デザイナー:佐藤未来/振付家(殺陣):箱崎貴司・村越勇一/制作:安藤由希奈/制作協力:渋谷亜也(100グラード)/プロデューサー:石山泰人/チラシ制作:村上みゆき
あらすじ
【EPAD】
天竺へ向かう途中、三蔵法師一行が立ち寄った海辺の村の小さな孤児院。
バケモノの脅威に晒されながらも小さな幸せを守り続けていた孤児院には秘密があった。
これは人魚を巡る人間とバケモノの過去を乗り越え心を通わす物語。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
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