カテゴリー その他,
劇団名 MONO
公演時期 2004/12/25
地域 近畿
キャスト
水沼健/奥村泰彦/尾方宣久/金替康博/土田英生
スタッフ
劇作家・演出家:土田英生
/装置家:西田聖/照明プランナー:吉本有輝子/音響プランナー:堂岡俊弘/舞台監督:永易健介/制作:垣脇純子・本郷麻衣・齋藤由利香/助成:日本芸術文化振興会/舞台芸術振興事業/企画・製作・主催:有限会社キューカンバー
あらすじ
【EPAD】
いつも一緒だった四人。高校生だったある夏、二人が事故で死亡した。そして月日が流れ……
今、四人は話に花を咲かせている。想い出話から現在のことまで話題は様々だ。しかし大人になった二人と高校生のままの死んだ二人の会話は食い違う。人と人 との関係。それはどうしたって相対的にならざるを得ず、しかしそれではどうにも消化できない個々の想いもあり……。そんな浮き世をシンプルに描いた作品。
EPAD・・・「緊急舞台芸術アーカイブ+デジタルシアター化支援事業」
(文化庁「文化芸術収益力強化事業」)の略称です。
本サイトでは、同事業において、新旧の舞台芸術の映像を配信できるように権利処理した作品に【EPAD】の印をつけています。
平均: (0)
なるべく派手な服を着る
MONO
(0)
悪いのは私じゃない
MONO
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燕のいる駅
MONO
(1)
ー初恋
MONO
(0)
ハテノウタ
MONO
(0)
空と私のあいだ
MONO
(0)
床下のほら吹き男
MONO
(0)
約三十の嘘
MONO
(2)