カテゴリー ドラマ, ミステリー・サスペンス, その他
公演時期 2014/05/18
地域 九州
キャスト
横山祐香里(万能グローブガラパゴスダイナモス)/上瀧昭吾/長岡暢陵/長沼里佳(劇団ぎゃ。)
スタッフ
作・演出:川原武浩/照明:出田浩志(StageLighting大黒屋)/音響:青井美貴/装置:中島信和(兄弟船)/安部将吾(兄弟船)/宣伝美術:岩瀬幹基(Designmarks)/制作:石橋整/撮影:友山敬太/会場:湾岸劇場博多扇貝
あらすじ
迷路と迷宮の違いについて考えていた。
幾多の選択を繰り返し、行きつ戻りつ進むのが迷路。
選択肢はひとつもなく、ただ一本道を先へ先へと進むのが迷宮。
人生に良く似ているのは、迷路かそれとも迷宮か。
迷宮入りという言葉はあるが、迷路入りという言葉はない。
何故だ。
事件は迷宮には入るが、迷路には入らない。
何故だ。
人は道には迷うが宮には迷わない。
ていうか宮ってなんだ。
迷宮は英語でラビリンス。
ヒヤシンスと語感が似ているがきっとなんの関係もない。
迷路は英語でメイズ。ローマ字読みで「まぜ」。
何か意味がありそうだがきっとない。
迷宮で迷うのは心、迷路で迷うのは身体。
見たこともない出口。
あるかどうかも疑わしい出口。
僕らは進む。
シャープな頭とフラットな心で。
迷路だか迷宮だかわからない、ここからの脱出を夢見て。
平均: (0)