カテゴリー ドラマ,
劇団名 Antikame?
公演時期 2018/10/25
地域 関東
キャスト
川口 龍/今井由希(柿喰う客)/大塚由祈子/梶野 稔(劇団民藝)
スタッフ
作・演出:吉田康一/作曲・サウンドデザイン・音響:山口紘/照明:渡辺隆行/ドラマトゥルク・舞台監督:丸尾聡/演出助手:吉田雅人/宣伝美術:吉田康一/田中寛人/宣伝映像:米田浩章/宣伝文筆:真柄茂和/杉原敏行/記録映像・ゲネ写真:米田浩章/HP:西有志郎/当日運営:奥田英子/制作:藤﨑麻里/協力:柿喰う客・グッドラックカンパニー・オフィス3〇〇・劇団民藝・演劇ユニットG.com・演劇設計局コミュニケ・演劇ネットワーク@丸尾・劇団きのこ牛乳・speech・青春事情・ユニークポイント・杉原敏行・こいけ・俊えり・松本悠/企画・製作:Antikame?
あらすじ
届かないことば、離れていく想い
どうしようもなくもっと寂しいことに気づいてしまった
きっとこのヒトじゃない
色彩をもった時間を喪って、大切なもの、帰る場所を見失った
ひとり心の闇のような暗い淵に漂い彷徨って、それでも繋がっていたいと願う
そしらぬふりをして生きていく、そのまえに
深い沁みのような喪失感を抱きながら、寄る辺のない想いが、静鎮されたトーンでくまなく浸透してゆく
(Antikame? 2018年公演作品)
作者後記:
「孤独の深さ」について考察し、これを掴まえてみたかった。他者と共有できるような橋渡しの効く孤独とは異なり、ただ、じぶん自身の心の奥底と向き合って、深い内奥に見える心象の風景や景色を描こうと試みた(吉田康一)
平均: (0)
Persona
Antikame?
(0)
微かなひかりに満ちている
Antikame?
(0)
なんども手をふる
Antikame?
(0)
つややかに焦げてゆく
Antikame?
(0)