カテゴリー ファンタジー, ドラマ,
劇団名 無名劇団
公演時期 2019/11/14
地域 近畿
キャスト
泉侃生/島原夏海/中谷有希/柊美月(以上、劇団員)/小野愛寿香(i_garden/ステージタイガー)/小野村優/中村ユリ(アルソア日粧)/ののあざみ/深谷みのり/村井友美/村上泰子(kusukusu’s rabo)/和柯/舩曳咲彩花/吉田佳奈/吉田千夏
スタッフ
脚本:中條岳青/演出:島原夏海/
舞台監督:木下聖浩/照明:田邊夏実(劇潜サブマリン)/制作:山本直子・今井桃子・太田雄介・木本牙狼
あらすじ
三つの異なる世界線で語られる、愛の物語。
とある作家の独白 -ただ、好きなのです。それでいいではありませんか。
借金と情欲にまみれた怠惰な生活をする作家には、書き記しておきたい話があった。それは、ふとしたことで知り合った、ある魅力的な一家の記録である。作家はその家族を敬愛すると同時に、激しく憎悪していた。何故なら、作家に信実の愛を教えてくれた女が、そこにいたからだ。
風変わりな兄妹の連作 -兄妹、五人あって、みなロマンスが好きだった。
令しき一族の末裔として生まれた五人の兄妹が、夜の徒然に連作小説の真似事を始める。それぞれに愛好する物語の方向性が違い、それぞれの兄妹の屈託が反映されたそれは、囚われの森の魔女の娘、らぷんつぇるの物語。それは東西の童話や寓話を飲み込んで、際限なく増殖していく。
男と女の往復書簡 -ひとの真の謙虚とは、愛するよろこびを知ることです。
男が出会った女は家庭を持つことを恐れていた。冷酷でありながら慈愛に満ちた絶対的な母は、彼女に男への軽蔑と恐怖を植え付けた。男から注がれる愛情を、彼女は一筋の希望だと感じるようになり、ついにある決意をする。それは最愛の母を捨てるということであった。
平均: (0)
プラズマ 2019
無名劇団
(0)
プラズマ
無名劇団
(1)
私戯曲 りんごのうたver2
無名劇団
(0)
ハマったら出られなくなりまして
無名劇団
(0)
青のマクベス
無名劇団
(0)
無名稿 侵入者
無名劇団
(0)
無名稿 出家とその弟子
無名劇団
(0)
ハッスル☆ライフ〜生暖かい部屋で〜
無名劇団
(0)
恋人がビッグフット
無名劇団
(0)
無名稿 機械
無名劇団
(0)
無名稿 機械
無名劇団
(0)
ざわざわ、ぞわり
無名劇団
(0)
無名稿あまがさ
無名劇団
(0)