カテゴリー ファンタジー,
劇団名 アンティークス
公演時期 2019/05/24
地域 関東
キャスト
森耕作/ayami/きだたまき(ちち不在。)/スギ田ナオ/篠崎瑠侑/長谷川栞/柿本亜紀/小林望/ひなた 菱咲(菱路コネクト) /佐藤弓季/乙津香里/佐藤紬衣/安部智美/朝日奈青/原田愛
スタッフ
脚本・演出:岡﨑貴宏/舞台監督:ワタナベユウタ/音響:斎藤裕喜(Québec)/照明:長尾裕介(LEPUS)/舞台美術:安倍美波/音楽:真空パック・もうハワイ達/演出助手:松浦祐矢/スチール:こうのちえ/記録映像:観劇三昧舞台撮影所/宣伝美術:東かほり/当日運営・制作協力:よしよしこ(アナログスイッチ)/制作:アンティークス制作部/企画・製作:アンティークス・エンターテイメント
あらすじ
近未来のある日、ある兄と妹が、思い出の「世界で一番きれいな星空が見える島」まで、なぜか列車の旅にでる。停車駅で出会う人間模様と同じ列車に居合わせた、乗客との交流をほのぼのと描く、ヒューマンファンタジー
平均: (1)
水波 結衣 2019/12/24 21:40
観るたびに深みが出る
これまで多くの作品を観劇してきましたが「あの日見た星空はきれいだった」は好きな作品です 「大切な人との別れ」がありながらも絶望に浸るだけでなく一歩ずつ一歩ずつその辛さを乗り越えていくという物語なので一見わかりやすいと思われますが、その分各登場人物の行動や言葉一つに意味の多さと重みがあります 例えば主演の篠崎瑠侑さんが演じる美穂ならば冒頭の場面の話し方や行動だけでも沢山の伏線が張られています その一つ一つを何回も見て紐解いていくと最初観劇したときの印象や感想とは全く違ってくると思いますので何回も見てほしいです また物語の所々に主宰の岡崎さんの実体験が含まれており千秋楽公演後に岡崎さん自身からネタバラシがあったので内容は知っていますがまだ内容を知らない方は想像してみてください
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