観劇三昧LIVE 配信実績

販売終了

【劇団名】

フェルフェン

【タイトル】

ゲンチアナ

【開演時間】

9月8日19:00～

【あらすじ】

本当の「正義」とは何か？ー

“私は人間である前に一人の女だ。

だからどんなに赦せないことがあっても、

好きな男の前では従順に生きる。

貴方に死んでくれと言われたら、

喜んでこの身を捧げよう。“

逃亡した犯人は、復讐を遂げるために静かに動き出した。

犯人を追う刑事は、その復讐を止めるために動き出した。

…はずだった。

「私たちは、誰にも止められはしない」

【キャスト】

山岡 よしき(O'RAMA Rock'n'Roll Band)

安藤 陽佳(PLAYunitむめむめ)

橋本 宙樹

栗原 雅美

平石 愛(team.ごせんぷ)

原田 和真(劇団ラフテール)

藤田 ひさお(○○Pソファ)

結川 かをる

赤也 平(PLAYunitむめむめ)

日比 博朋(ベニバラ兎団)

井筒 雄太(YOKOHAMA男子)

中村 つぐみ

平井 泰成(吉祥寺GORILLA・24/7lavo)

神野 剛志

五十嵐 絢美(フェルフェン)

【スタッフ】

演出助手：平石 愛(team.ごせんぷ)

舞台監督：小田島 凜(劇団ミックスドッグス)

照明：小坂 章人

音響：加藤 一博(minimumanti)

制作：宮野 風紗音(K-FARCE・かるがも団地・CHARA DE)

【上演時間（目安）】

約100分

【アーカイブ視聴期限】

2021/09/22 19:00

【チケット販売終了日時】

2021/09/22 17:00

【問い合わせ先メールアドレス】

verven2018@gmail.com

販売終了

※こちらのページは【劇場+ライブ配信チケット】の購入フォームです。

ライブ配信のみチケットをお申し込みの場合はコチラ

詳しくは下記の【チケット】の項目をお読みください。

※販売数が一定以上を超え、お席が埋まり次第、チケット販売を一時停止いたします。ご了承ください。

観劇三昧×Mixalive TOKYO

『池袋 ポップアップ劇場』

～特別な水曜の夜にはショートに4劇団を観劇三昧～

「いろんな演劇を楽しみたい、でも何を観に行ったらいいか分からない...」

「気になる劇団・役者さんがいるけど、観に行くのはなかなか踏み出せない...」

観劇三昧では、そんな隠れ演劇ファン、観劇初心者の方にも気軽に演劇を楽しんでいただけるよう

「一度に4劇団を楽しめるショーケースイベント」を池袋にあるMixalive TOKYOにて毎週水曜に開催！！

【公演日時】

2021年9月8日(水)19:00開演

【公演会場】

Mixalive TOKYO「Hall Mixa」

【演目・キャスト】

家のカギ

「力が欲しいか」

脚本・演出：高村颯志(家のカギ)

出演者：高村颯志(家のカギ)、五十嵐恵美(家のカギ)、山田奈々緒(家のカギ)、原田彩希(劇団24区)

サムゴーギャットモンテイプ

「コストカットと勢いのあるその他の短編」

脚本・演出：山並洋貴

出演者：我修院達子(ゴキブリコンビナート)、澤﨑妙、平島茜（THE REDCARPETS）、横山大河((蕪)るぶかん)、芳田遥(なかないで、毒きのこちゃん)

こわっぱちゃん家

「Picnicへのご案内 〜the another room〜」

脚本・演出：トクダタクマ

出演者：トクダタクマ、瀧啓祐、晴森みき(以上こわっぱちゃん家)、神原晶、鳴海真奈美

※【シタチノ】は新型コロナウイルス感染症拡大に伴いご出演を辞退されました。

※上演順は後日発表となります。

※新型コロナウイルス感染症拡大により団体からの参加辞退を受け、残念ながら残り1団体のご出演枠の調整が難しく、今回は3団体のみのご出演という形で公演を開催いたします。

詳細はこちらからご一読くださいませ。

https://engeki.jp/2021/09/05/news-mixalivepopup-vol10/

【上演時間（目安）】

70分（3団体×約20分+換気/転換時間）

【チケット】

・劇場＋ライブ配信チケット：3,000円

劇場(全席指定席)でのご観劇とライブ配信映像のアーカイブ視聴をお楽しみいただけます。

・配信のみ：2,000円

ライブ配信とアーカイブ視聴をお楽しみいただけます。

【お支払い方法】

・クレジットカード決済

※チケット購入期限いっぱいご利用可能です

・銀行振込

※公演の1週間前までご利用可能です。

※入金確認まで、3日程度かかります(土日祝日を除く)。

※振り込み手数料はお客様負担となります。

※座席確定は入金確認完了後となります。

・コンビニ決済

※公演3日前までご利用可能です。

※支払い完了からご注文完了メール送付まで、少しお時間がかかります。

【アーカイブ視聴期間】

2021年9月22日19:00

【チケット販売終了日時】

劇場＋ライブ配信チケット：2021年9月8日0:00

配信のみ：2021年9月22日17:00

【ご来場の際のお願い】

本公演ではコロナウイルスウイル感染対策を実施しております。

劇場でご観劇の際は、お客様にも下記項目のご協力をお願いいたします。

・発熱や咳などの症状のあるお客様は、ご入場をお断り致します。

・入場される際、検温を実施いたします。検温にて 37.5℃ 以上の発熱が見られる方につきましては劇場内へのご入場をお断り致します。

・公演中に激しい咳や発熱など感染の疑いのあるお客様が発生した場合には、ご退席頂きます。

・ご来場の際にはマスク着用でお願い致します。

・入り口にアルコール除菌スプレーを設置し、除菌にご協力頂きます。

・換気を促進するため、ドアや通用口などを極力開けて運用します。

・受付やトイレなどに並ぶ場合には、できる限り間隔を開けてお並び下さい。

・出演者への差し入れ、プレゼントは受け付けておりません。

・終演後の出演者・スタッフとのご面会はできません。

【劇場＋配信チケットをご購入のお客様へ】

注文完了メールとは別に、指定席座席確定メールをお送りいたします。

配席完了後の送付となりますため、注文完了メールから3日以内の送付となります。

客席入り口にて指定席座席確定メールを拝見いたしますので、当日まで保管いただきますようお願いいたします。

販売終了

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劇場+ライブ配信チケットをお申し込みの場合はコチラ

詳しくは下記の【チケット】の項目をお読みください。

観劇三昧×Mixalive TOKYO

『池袋 ポップアップ劇場』

～特別な水曜の夜にはショートに4劇団を観劇三昧～

「いろんな演劇を楽しみたい、でも何を観に行ったらいいか分からない...」

「気になる劇団・役者さんがいるけど、観に行くのはなかなか踏み出せない...」

観劇三昧では、そんな隠れ演劇ファン、観劇初心者の方にも気軽に演劇を楽しんでいただけるよう

「一度に4劇団を楽しめるショーケースイベント」を池袋にあるMixalive TOKYOにて毎週水曜に開催！！

【公演日時】

2021年9月8日(水)19:00開演

【公演会場】

Mixalive TOKYO「Hall Mixa」

【演目・キャスト】

家のカギ

「力が欲しいか」

脚本・演出：高村颯志(家のカギ)

出演者：高村颯志(家のカギ)、五十嵐恵美(家のカギ)、山田奈々緒(家のカギ)、原田彩希(劇団24区)

サムゴーギャットモンテイプ

「コストカットと勢いのあるその他の短編」

脚本・演出：山並洋貴

出演者：我修院達子(ゴキブリコンビナート)、澤﨑妙、平島茜（THE REDCARPETS）、横山大河((蕪)るぶかん)、芳田遥(なかないで、毒きのこちゃん)

こわっぱちゃん家

「Picnicへのご案内 〜the another room〜」

脚本・演出：トクダタクマ

出演者：トクダタクマ、瀧啓祐、晴森みき(以上こわっぱちゃん家)、神原晶、鳴海真奈美、他

※【シタチノ】は新型コロナウイルス感染症拡大に伴いご出演を辞退されました。

※上演順は後日発表となります。

※新型コロナウイルス感染症拡大により団体からの参加辞退を受け、残念ながら残り1団体のご出演枠の調整が難しく、今回は3団体のみのご出演という形で公演を開催いたします。

詳細はこちらからご一読くださいませ。

https://engeki.jp/2021/09/05/news-mixalivepopup-vol10/

【上演時間（目安）】

70分（3団体×約20分+換気/転換時間）

【チケット】

・劇場＋ライブ配信チケット：3,000円

劇場(全席指定席)でのご観劇とライブ配信映像のアーカイブ視聴をお楽しみいただけます。

・配信のみ：2,000円

ライブ配信とアーカイブ視聴をお楽しみいただけます。

【お支払い方法】

・クレジットカード決済

※チケット購入期限いっぱいご利用可能です

・銀行振込

※公演の1週間前までご利用可能です。

※入金確認まで、3日程度かかります(土日祝日を除く)。

※振り込み手数料はお客様負担となります。

※座席確定は入金確認完了後となります。

・コンビニ決済

※公演3日前までご利用可能です。

※支払い完了からご注文完了メール送付まで、少しお時間がかかります。

【アーカイブ視聴期間】

2021年9月22日19:00

【チケット販売終了日時】

劇場＋ライブ配信チケット：2021年9月8日0:00

配信のみ：2021年9月22日17:00

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 【劇団名】project真夏の太陽ガールズ

 【タイトル】キラメキ　チームＢlue【ブルー】

 【公演会場】ＡＢＣ Hall（8月27日（金）19時開演【Ｂ】事前収録）

 【開演時間】9月5日（日）19時開演

 【あらすじ】

「あなたは太陽、私はトビウオ」

――エース専用のロッカーにある古い落書きの言葉。

それを書いたのはかつてこのスイミングクラブでエースだった鬼コーチ水原だという噂があった。次期エースを目指すさとみは勇気を振り絞り、水原に迫る。

「話をしてくれませんか、誰よりも輝いていたはずのエースのあなたが太陽とまで例えたその人のことを」。

鬼コーチが語る、熱き青春の物語――――

 【キャスト】

水原コーチ役：生田朗子

月山コーチ役：西分綾香(劇団壱劇屋)

ウエダ雛 奥田萌々 小花桃 清水茜音 関愛加 富山果保

中村寧々 花野紗南 八束くるみ

 【スタッフ】

脚本・演出：オカモト國ヒコ

パフォーマンス指導・演出助手：奈可川浩三（Z system）

振付：齋藤千秋

舞台監督： hige（BS-Ⅱ）

音響：ふじわらゆうこ

照明デザイン：加藤直子(DASH COMPANY)

照明：海老澤美幸（Licka）

宣伝美術・写真：堀川高志(kutowans studio)

音楽：Neo

映像撮影：観劇三昧

エンタメトレーナー：尾崎貴汎(ホリスティックメディカルジャパン)

サポートスタッフ：和柯

特別協力:地道野乃、門松良祐

制作：鉾木章浩

企画：project真夏の太陽ガールズ

後援：株式会社RISE

主催：ジャパントータルエンターテインメント株式会社

 【上演時間（目安）】

1時間45分 

 【アーカイブ視聴期限】

2021年9月19日（日）19時00分

 【チケット販売終了日時】

2021年9月19日（日）17時00分

 【問合せ先メールアドレス】

kirameki2020@gmail.com

販売終了

【劇団名】project真夏の太陽ガールズ

 【タイトル】キラメキ　チームＡqua【アクア】

 【公演会場】ＡＢＣ Hall（8月26日（木）19時開演【Ａ】事前収録）

 【開演時間】9月4日（土）19時開演

 【あらすじ】

「あなたは太陽、私はトビウオ」

――エース専用のロッカーにある古い落書きの言葉。

それを書いたのはかつてこのスイミングクラブでエースだった鬼コーチ水原だという噂があった。次期エースを目指すさとみは勇気を振り絞り、水原に迫る。

「話をしてくれませんか、誰よりも輝いていたはずのエースのあなたが太陽とまで例えたその人のことを」。

鬼コーチが語る、熱き青春の物語――――

 【キャスト】

チームＡqua【アクア】

水原コーチ役：月丘七央

月山コーチ役：武井玲奈

岩藤小町 宇田川愛華 木村真梨子 古場町茉美

滝川楓 田島晴香 堂本祥子 兵頭明日美 弓塲育美

 【スタッフ】

脚本・演出：オカモト國ヒコ

パフォーマンス指導・演出助手：奈可川浩三（Z system）

振付：齋藤千秋

舞台監督： hige（BS-Ⅱ）

音響：ふじわらゆうこ

照明デザイン：加藤直子(DASH COMPANY)

照明：海老澤美幸（Licka）

宣伝美術・写真：堀川高志(kutowans studio)

音楽：Neo

映像撮影：観劇三昧

エンタメトレーナー：尾崎貴汎(ホリスティックメディカルジャパン)

サポートスタッフ：和柯

特別協力:地道野乃、門松良祐

制作：鉾木章浩

企画：project真夏の太陽ガールズ

後援：株式会社RISE

主催：ジャパントータルエンターテインメント株式会社

 【上演時間（目安）】

1時間45分 

 【アーカイブ視聴期限】

2021年9月18日（土）19時00分

 【チケット販売終了日時】

2021年9月18日（土）17時00分

 【問合せ先メールアドレス】

kirameki2020@gmail.com

販売終了

【劇団名】

Macプロデュースvol.2 猿博打×さくらバンド☆ユカイ

【タイトル】

まわる！炎天下

【公演会場】

アトリエファンファーレ東池袋

【開演時間】

19:00

【あらすじ】

今日は全小学生が一番嫌いな日、8月31日。

算数ドリルも終わってない…

漢字ドリルもおわってない…

絵日記も自由研究も何一つ終わってない…！

追い込まれた子どもたちはこの夏最後の流れ星に声を揃えた！

目が覚めると……

なんと再び8月31日がやってきた！？

狂喜乱舞の子どもたち！エンドレス8月31日いぇーいいぇーい！！！！！…

えっとこの夏休み、いつ終わるんだろう…

さくらバンド☆ユカイの生演奏で繰り広げる

小学生5人の終わらない夏休み！

【キャスト】

翔太:板場充樹(猿博打)

大悟:河村凌(猿博打)

楓:村上弦(猿博打)

直樹:林廉(劇想からまわりえっちゃん)

七海:横道侑里

翔太母:さくら(さくらバンド☆ユカイ)

【スタッフ】

脚本/演出:村上弦

制作/宣伝:マック

舞台監督:鈴木良輔(完全右脳アルコロジー)

照明:合田有美

撮影:宮本正裕　編集:studio7

【協力】

潔-ISAGI-　えんげきDAMON　猿博打　さくらバンド☆ユカイ 劇想からまわりえっちゃん

【協賛】

グリーンサービス有限会社　Damon Connect Project

【上演時間（目安）】

100分

【チケット販売終了日時】

2021年9月18日 17:00

【問合せ先メールアドレス】

engekidamon@gmail.com

販売終了

【劇団名】パントマイム はらいそ 

 【タイトル】

はらいそ ～夏なんです～

 【あらすじ】

言葉を使わず、表情や動きから、

可笑しみを誘うパフォーマンス。

キレのあるシャープな動きで、

一人何役も演じ分ける作品など

独自のコメディセンスを爆発させた、

ショート作品集をお届けします！

 【キャスト】

歩 

 【スタッフ】

[作・出演・デザイン]歩

[演出・音楽]吉澤耕一

[照明]阿部邦子

[音響]日野賢治

[舞台監督]鈴木政彦

[配信オペレーター]内田将大

[写真撮影]Masami Gan Iwafune

[企画制作]パントマイムはらいそ

 【上演時間（目安）】90分

 【アーカイブ視聴期限】9/18(土)18:00

 【チケット販売終了日時】9/18(土)16:00

 【問合せ先メールアドレス】

ayumiteruoka@gmail.com

08032586313

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【劇団名】焼酎亭一門

 【タイトル】焼酎亭 AI・HALL寄席〜夕焼け小焼け〜

 【公演会場】 AI・HALL　イベントホールホワイエ

 【開演時間】17時 

 【出演】

焼酎亭あたりめ（山口いずみ）

焼酎亭ロック（谷屋俊輔）

焼酎亭わかめ（泉希衣子）

焼酎亭マルゲリータ（太田浩司）

 【お囃子】

焼酎亭ウーロン(西村朋恵)

焼酎亭紅茶(峯素子)

焼酎亭ちどり(大原哲秀)

平林之英

来離居無亭檸檬（井田十囲）　他

 【上演時間（目安）】100分

 【チケット販売終了日時】2021/9/18　15時

 【問合せ先メールアドレス】rakugotaste@gmail.com

販売終了

【劇団名】焼酎亭一門

 【タイトル】焼酎亭 AI・HALL寄席〜夕焼け小焼け〜

 【公演会場】 AI・HALL　イベントホールホワイエ

 【開演時間】13時 

 【出演】焼酎亭呑介（田所草子）

焼酎亭小梅（西森光枝）

焼酎亭いちじく（澤井里依）

玉子亭掛御飯（桐山泰典）

 【お囃子】焼酎亭ウーロン(西村朋恵)

焼酎亭紅茶(峯素子)

焼酎亭ちどり(大原哲秀)

平林之英

来離居無亭檸檬（井田十囲）　他

 【上演時間（目安）】100分

 【チケット販売終了日時】2021/9/18　11時

 【問合せ先メールアドレス】rakugotaste@gmail.com

販売終了

【劇団名】

演劇集団イルカボーイズ

【タイトル】

鱗と肌

【公演会場】

下北沢小劇場B1

【開演時間】

19:00

【あらすじ】

−ヤクザとして自分を殺し、組に尽くす男。

−親に捨てられ、ヤクザに飼われ、心身共に蝕まれていく少女。

『私は、罪を犯しました。』

−心の灯りが消えそうな夜、男は少女の手を取った。

−二度と戻らぬ街。当てどない逃亡劇。

−逃げても、逃げても、追われる日々は終わらない。

−右へ左へ蛇行。

『彼は、私の手を取り蛇のように進んだ。』

−ただ優しい所で生きたい。

『人の手がこんなにも温かいことを知りました。』

『神様なんていない。神は私を救ってはくれなかった。』

『髪はあなたにナイトを与えてくださったのではないでしょうか？』

幸せってなに？

生きるってなに？

二人の道に光はあるのか？

【キャスト】

土居健蔵

佐田正樹

春見しんや

長田まひる

小夏つむぎ

実月いま

金城裕一

藍

下尾悠馬

小林宏樹

佐瀬康久

小室龍

演劇集団イルカボーイズ

新木美帆

咲田雄作

中山智瑛

藤木太雅

みつお

ワタナベルナ

【スタッフ】

脚本...えのもとぐりむ

脚色・演出...咲田雄作

舞台監督…板敷輝

舞台監督補佐…下尾悠馬

舞台美術…寺田真理

演出助手…藤木太雅、ワタナベルナ

小道具…藤木太雅

衣装…新木美帆

音響…行村剛

照明…針谷あゆみ

撮影…斎藤恵祐

宣伝美術…新木美帆

チケット...中山智瑛

プロデュース・制作...演劇集団イルカボーイズ

【上演時間（目安）】

1時間半

【アーカイブ視聴期限】

9/14(火)19:00まで

【チケット販売終了日時】

9/14(火)17:00まで

【問合せ先メールアドレス】

irukaboysnoyume@gmail.com

販売終了

【劇団名】翠座

【タイトル】宴遊2021

【公演会場】FUMO DUE

翠座メンバーがお届けする楽しいひととき！

対決企画、お客様参加型企画、トーク企画と盛りだくさん！

8/15 17:00回収録。

初脚本・演出をしたメンバーの阿部、別府の5分劇も収録。

【キャスト】知江崎ハルカ、阿部晃大、別府理彩

【上演時間（目安）】90分

【問合せ先メールアドレス】akiraza2014@gmail.com

販売終了

【劇団名】

世田谷シルク

【タイトル】

『跡 2020』

【開演時間】

8月27日(金)19:30

【あらすじ】

物理的距離を余儀なくされた私たちの物語を語ります。

会場では、観客はヘッドフォンで音を聞くスタイルになり、一回の観客人数は数名です。

ご自宅からは公演後のディレイ配信でお楽しみいただけます。

どうぞお楽しみください。

【キャスト】

堀川炎

＜声の出演＞

町内アナウンス・家庭科の先生・・・越谷真美（山の手事情社）

インストラクター・寿司屋の客・隣の人・黒柳テツ子・・・藤瀬典子（青年団）

外国人部隊男・・・佐藤滋（青年団）

瞑想男・寿司屋の客・神木リュウ之介・後輩・・・橋詰高志

韓国人のおじさま・大家・寿司屋の客・・・大塚秀記

元彼・ニュースキャスター・・・天啓

車内アナウンス・お姉ちゃん・・・佐藤優子

車掌・・・笠島清剛

英語の先生・板前・マツコでらっクス・・・岩田裕耳

三週間男・・・ホリユウキ

まみちん・・・舘そらみ（ガレキの太鼓）

かおりちん・・・稲葉佳那子

幼馴染・・・大竹ココ（ユトサトリ。）

紫式部・・・百花亜希

お母さん・・・川隅奈保子（青年団）

おじいちゃん・・・源ヒデ

80歳の私・・・オオタキキ

【スタッフ】

脚本・演出　堀川炎

振付　佐藤優子

舞台監督・美術　河合達也（劇団山の手事情社）

音響　佐久間修一（株式会社POCO）

照明協力　阿部将之（合同会社LICHT-ER）

映像撮影　畑中涼真

写真撮影　三浦雨林（青年団）

制作　菅野佐知子（劇団チョコレートケーキ）

協力　越谷真美、佐藤優子

【上演時間（目安）】

約55分

【アーカイブ視聴期限】

9月10日（金）19時30分

【チケット販売終了日時】

9月10日（金）17時

【問合せ先メールアドレス】

info@setagaya-silk.com

＜当日パンフ＞*会場公演のパンフレットを転載しております。

ご挨拶

この作品は2月にTPAMフリンジにて上演予定でしたが延期となり、この度上演する運びとなりました。また『跡』シリーズは部屋の中でその人の生涯を上演するものとして、

これまで2017年、2018年と横浜で各シリーズを発表してきました。今回はその第3弾となります。

昨年4月、5月ごろ、初めての緊急事態宣言の最中に家で何をしていたか聞くと、「お菓子作りに目覚めた」「普通に会社」「廃人のような生活を送っていた」「見たい映画を全部見た」などそれぞれの時間を過ごしていたようです。私はというと、部屋の片づけをして多少の思い出にひたっていたのですが、丁寧に分類していたら一週間あっても時間がたりないと気づき、数日経ったらずいぶん乱暴に捨てていきました。

外では未知の出来事が起こっていてテレビを通して知るけど、周囲は正月のように静かである。そして何か人のためにできることをしたいけど、それは家でじっとしていること。こんな不条理で非現実的な出来事を何か演劇にできないか、そこで人と話すことの少なかったこの期間の音を、演劇にすることにしました。

話は変わりますが、以前東京都写真美術館で、一枚の写真に目がとまりました。その写真は6畳程度の部屋にお菓子のリッツの箱がたくさん、いたるところに山積みになったおばあさんの部屋でした。部屋はその人の生活を表し、掘り下げれば人生が垣間見えます。ですからその写真を思い出しながら、このノンフィクションともそうとも言えない作品を書きました。残念ながらカメラマンの名前は思い出せません。

稽古はこの状況下ですので一人で行い、相手の方の音源は一部の稽古場近くにいらっしゃった方の声をのぞき、すべてzoomで録音させていただきました。遠隔で拾った声を舞台上に乗せる・・・いつの間にか、こんなことがツールを使い簡単にできる時代になっていました。

この俳優陣とのやりとりの中で、嬉しかったことがあります。それは前後の流れが知ってもらうため戯曲をまるごと送ったところ、多くの方が全ページに目を通してくださり、とても熱心に参加してくださったことです。台詞はほとんど数行や一言の短いものに関わらず・・・。直前のお渡しになってしまった方は除きますが、多数の俳優の質問や気づきをいただき、一言の台詞に背景を考えてくれたことや、科白覚えちゃうねと言ってくださった方、そのシーンに効果音で臨場感を加えてくださった方、動画で話し方を研究してくださった方、その他たくさん、離れていても演劇をしている実感をもて、また励まされ大変勇気をいただきました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。そして短い時間でしたが、元気そうな顔を久しぶりに見て安堵でき、ひと時の楽しい共同作業となりました。

本日はこのような状況の中、ご来場いただきまして誠にありがとうございます。しばらくこの状況が続くかもしれない世の中ですが、どうかお体にお気をつけください。そしてお互い生き延びましょう。

堀川 炎