観劇三昧LIVE 配信実績

販売終了

JACROW#31.5『パブリック・リレーションズ』

【開演時間】12/24(金) 14:00配信開始

※劇場公演：2021年12月21日(火)～26日(日) ＠雑遊

脚本・演出：中村ノブアキ

本公演ではない番外公演には、#X.5というハーフナンバーを振ってきた。

そしてこのたび約8年ぶりにハーフ公演を上演する。

#16『パブリック・リレーションズ』の再演、9年ぶりの上演となる。

広告代理店やメーカー広報部を退職して集まった5人がPR会社を起業、100人以上の社員、100憶以上の売上という大きな夢を掲げ船出する。

しかし、経営的になかなかうまくいかない中、追い打ちをかける出来事が起こる。

決まっていたビジネスがとん挫したのだ。

途方に暮れるCEO富野を前に、なんとかすると息巻く久美子と翠。

ふたりは富野の元カノであり、今カノだった。

そして久美子はそのビジネスを再び決めて帰ってくるのだが・・・

JACROWが得意とするビジネスドラマは実はこの作品から始まった。

初演は雪の降る2013年1月で凍えるような寒い日だったが、作品のパワーで劇場が熱気を帯びていたことを思い出す。

いろんな意味で今に繋がる作品なのだ。

それを再び。今ここで。

どうぞご期待ください。

終演後、ABキャストでトークイベント（40分程度）を開催。内容は後日公開予定。

上演予定時間：本編95分＋換気休憩10分＋イベント40分

出演：（ALL JACROW）

芦原健介

江口逢

狩野和馬

小平伸一郎

佐藤貴也

福田真夕

宮越麻里杏

谷仲恵輔

※本公演はダブルキャストですが、オンライン配信はAキャストで配信します。

舞台美術：根来美咲

照明：阿部康子

音響プラン：椎名KANS (Garage Inc.)

楽曲制作：飯田匡彦

音響操作：小森広翔

舞台監督：赤坂有紀子

演出助手：野月敦（JACROW）

宣伝美術：川本裕之

記録：鈴木淳

撮影・編集：川本啓（秘密結社Ｋ）

撮影協力・配信：観劇三昧

制作協力：J-Stage Navi／平田愛奈

企画・制作：合同会社JACROW

協力：アクトレインクラブ／ウォーターブルー／LDH JAPAN／ケイエムシネマ企画／シグマ・セブン／地球儀／ハイエンド／文学座／舞夢プロ／ミッシングピース／池林房・太田篤哉

文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

お問い合わせ：JACROW　info@jacrow.com

チケット販売終了日時：2022年1月7日　12:00

販売終了

【劇団名】ちんどん喜助

【タイトル】LIVE和盛津 vol.1

【公演会場】ショーレストラン・ガルロチ

【開演時間】

開場　18:30

開演　19:00

終演　22:30

【配信チケット】1500円

【あらすじ】私が出会ったちんどん屋の印象は、どこまでも色々な芸が飛び出てきそうな、

音楽も芝居も踊りも全てが含まれて溶けあった、人間臭くて面白くてエネルギッシュな人達、というものでした。

夕焼けの街に響く音と姿が、じんわりと心にしみ込んできて、

舞台やステージで見るものとはまた少し違う心への寄り添い方をしてくれました。

現在、ちんどん屋は時代に沿って行う内容や形も変わってきました。

でも、その中で変わらないものは何だろうと思った時、

人の心に寄り添うような在り方という事ではないかと思いました。

今回は、他のジャンルでもそんな在り方をしてる素晴らしい演者さんに集まっていただきました。

一人一人の演者の腕と、人間臭い魅力や面白さを皆様にも感じて頂けましたら、これに勝る喜びはありません。

どうぞごゆっくりとお愉しみくださいませ。

【キャスト】

▪︎路上のヒーロー "チンドン"

〜ちんどん喜助〜

豆太郎 / 歩

〜のまど舎〜

紺野 しょうけい / ほりごめ みほ

柿崎 勝行(菊乃家)

石井 道弘

TSUBO-KEN

▪︎目の前に来て心奪う演者 "大衆芝居"

〜響ファミリー〜

響 彬斗 / 響 一真 / 響 悠嘉

木内 竜喜（竜劇隊）

▪︎畳の上の道化師 "幇間"

浅草幇間連

桜川 米七

桜川七助 / 桜川七太郎 / 松廼家八好

【スタッフ】

[制作]

チーム和盛津

[音響、照明]

新宿ガルロチ

[映像撮影、配信]

内田将大

[デザイン]

吉居康隆

【上演時間（目安）】150分

【チケット販売終了日時】2021/12/29 16:00

【問合せ先メールアドレス】 wasetsu0071@gmail.com

販売終了

第2回 結㐂会　ライブ配信

【公演会場】紀尾井小ホール

【開演時間】12月22日　17時30分

【内　容】

• 勧進帳
• 都風流
• 【企画】長唄ちょっとだけ
• 鷺娘

【出演者】

(結㐂会同人)

唄      貴音日佐世 

      杵屋勝吉治

三味線 在原富士江

        杵屋喜鶴

        杵屋五吉花

囃子    堅田喜三代

        藤舎呂英

(助演者)

唄 今藤龍之右

       杵屋勝英治

三味線 杵屋五三吉雄

       杵屋五三吉都

       東音田井藍古

囃子   藤舎夏実

藤舎呂近

堅田紗都子

       ・

 （笛）福原徹秋

【スタッフ】

舞台監督 岡田直哉（岡田舞台）

制 作 中村恭子  

協 力  婀の会

主 催 ゆーきかい

【上演時間（目安）】二時間半

【チケット販売終了日時】12月28日　17時

【問合せ先メールアドレス】yukikai2020@gmail.com

販売終了

【劇団名】メメントC

【タイトル】 「私の心にそっと触れて」

【公演会場】新宿スターフィールド

【開演時間】2021/12/21　19：00

【あらすじ】

「記憶を廻る、ある医師と妻たちの愛憎劇」

高齢化社会の難治の病であるアルツハイマー病。病気の進行により、記憶によって形作られる個人のライフヒストリーが不確かとなり、パーソナリティーも変貌する時、愛はどう記憶されるのだろうか？ 魂と心の深淵をドラマによって探る。

【キャスト】

外山誠二　白石珠江　茜部真弓　石井英明　山王弥須彦　佐々木研　田村往子　日沖和嘉子　駒塚由衣　蓑手美沙絵

【スタッフ】

作：嶽本あゆ美（メメントC）

演出：山下悟（山の羊舎・演劇集団円）

【上演時間（目安）】休憩含む2時間20分

【チケット販売終了日時】2021/12/31　23:59

【問合せ先メールアドレス】

mementocdefg@gmail.com

販売終了

【劇団名】メメントｃ

【タイトル】『私の心にそっと触れて』

【公演会場】新宿スターフィールド

【開演時間】2021/12/21　14:00

【あらすじ】

「記憶を廻る、ある医師と妻たちの愛憎劇」

高齢化社会の難治の病であるアルツハイマー病。病気の進行により、記憶によって形作られる個人のライフヒストリーが不確かとなり、パーソナリティーも変貌する時、愛はどう記憶されるのだろうか？ 魂と心の深淵をドラマによって探る。

【キャスト】外山誠二　白石珠江　茜部真弓　石井英明　山王弥須彦　佐々木研　田村往子　日沖和嘉子　駒塚由衣　蓑手美沙絵

【スタッフ】作：嶽本あゆ美（メメントC） 演出：山下悟（山の羊舎・演劇集団円）

【上演時間（目安）】休憩含む2時間20分

【チケット販売終了日時】2021/12/31　23:59

【問合せ先メールアドレス】mementocdefg@gmail.com

販売終了

【タイトル】

鱗と肌

【劇団名】

演劇集団イルカボーイズ

【公演会場】

観劇三昧　配信公演

【開演時間】

12/20(月) 18:00開始

【あらすじ】

−ヤクザとして自分を殺し、組に尽くす男。

−親に捨てられ、ヤクザに飼われ、心身共に蝕まれていく少女。

『私は、罪を犯しました。』

−心の灯りが消えそうな夜、男は少女の手を取った。

−二度と戻らぬ街。当てどない逃亡劇。

−逃げても、逃げても、追われる日々は終わらない。

−右へ左へ蛇行。

『彼は、私の手を取り蛇のように進んだ。』

−ただ優しい所で生きたい。

『人の手がこんなにも温かいことを知りました。』

『神様なんていない。神は私を救ってはくれなかった。』

『神はあなたにナイトを与えてくださったのではないでしょうか？』

幸せってなに？

生きるってなに？

二人の道に光はあるのか？

【キャスト】

土居健蔵

佐田正樹（バッドボーイズ）

長田まひる

小夏つむぎ

実月いま

金城裕一

藍

下尾悠馬

間部正太郎

小林宏樹

佐瀬康久

小室龍

演劇集団イルカボーイズ

咲田雄作

新木美帆

中山智瑛

藤木太雅

みつお

ワタナベルナ

【スタッフ】

脚本...えのもとぐりむ

脚色・演出...咲田雄作

舞台監督…板敷輝

舞台監督補佐…下尾悠馬

舞台美術…寺田真理

演出助手…藤木太雅、ワタナベルナ

小道具…藤木太雅

衣装…新木美帆

音響…行村剛

照明…針谷あゆみ

撮影…斎藤恵祐

宣伝美術…新木美帆

チケット...中山智瑛

プロデュース・制作...演劇集団イルカボーイズ

【上演時間（目安）】

1:45:00

【チケット販売終了日時】

1/3 16:00

【問合せ先メールアドレス】

irukaboysnoyume@gmail.com

【物販情報はこちら】

※サイン入り台本と各キャストブロマイドの販売は1/31(月)23:59まで。

販売終了

｢(プ)↓｣ - シタヤジルシプロジェクト

13th-project「サクラライタリウム」

【公演会場】

演劇専用小劇場BLOCH

【開演時間】

2021年12月19日18:00開演

【あらすじ】

発症してしまうと五感の内のひとつを失ってしまう

そんな病気がこの国に蔓延し始めていた

原因となるのは『サクラウィルス』

五感のひとつを失うと言っても、慢性的なものではなく

朝に目覚めた時、どれかひとつを失い、また翌日には違う五感を失うというものである

サクラウィルスに感染してしまった少女と恋人の物語

【キャスト】

南條麗

日置智絵

以下、客演

浅井笙

岩渕拓也

うに(浦とうふ店)

浦竜也(浦とうふ店)

岡崎友美

川島靖史

小松七海

佐藤真一

田所竜一(同人演劇団｢想演｣)

吉田留奈(北海道学園演劇研究会)

【スタッフ】

脚本・演出　下屋義仁

照明　中田遙(劇団しろちゃん)

【上演時間（目安）】

約140分程度

【問合せ先メールアドレス】

shitaya.project@gmail.com

販売終了

※配信映像には、途中、リハーサルの映像が挿入されているため、撮影者の姿が映り込んでいます。ご了承下さい

【劇団名】ゴットサンZ

【タイトル】ミル貝の逆襲

【公演会場】参宮橋トランスミッション　

【開演時間】2021/12/19/17:00

【あらすじ】

宿敵、バイカーマスクに倒された大首領復活を目論む、

悪の組織「ジェミニキャンサー」

しかし、幹部のヒルブラック以外、

誰一人として本来の姿の者はいなかった。

窮地に追い込まれたジェミニキャンサー！

いよいよ迫る大首領復活の日！！

そこへ、遂にあいつが戻ってきた…

特撮ヒーローオマージュでお届けする、ハイブリッド怪人コメディ

怪人とは、赦しとは、ヒーローとは、新時代のリーダーを目撃せよ！

【キャスト】(50音順）

石川　真結（prismore）

江原　しおり（ウラダイコク）

緒方　七美

柿本　亜紀

小林　知未（ヨジオキノシュフレ）

芝田　遼（prismore/にわか）

タンドリーランドリー　いしはら　みかん(吉本興業)

中田　明佳

藤田　順子（ShiMeJi）

水田　菜津美

【スタッフ】

脚本・演出　兼子佳那子（メリケンギョウル）

舞台監督 高橋真理

照明 三枝淳

音響 畑圭

衣装 朝倉詩

演出助手 安部裕輔（劇団のら）

配信協力 原田和真（劇団ラフテール）

スチール 三本菅善法

制作 浦浜綾ユ

【上演時間（目安）】

90～120分

【チケット販売終了日時】

2022年1月4日15時

【問合せ先メールアドレス】

gottosanz@gmail.com

【web site】

https://gz-mirugai.mystrikingly.com/

【Twitter】

@gottosanz

【協力】（順不同、敬称略）

荻窪小劇場

参宮橋トランスミッション

劇団のら

劇団ラフテール

ウラダイコク

ShiMeJi

劇団メリケンギョウル

prismore-Entertainment

モノミドリ

吉本興業

ヨジオキノシュフレ

ほろすこーぷず

演劇ユニットごっとさん。

【主催】

ゴットサンZ

文化庁「ARTS for the future!」補助対象事業

販売終了

【劇団名】マイムリンク

【タイトル】「帰ってきたエディーワンマンショー」12月19日14時

【公演会場】スタジオエヴァ（新大久保）

【開演時間】12/19（日）14:00

【あらすじ】エディーワンマンショーとは？

パントマイムですがガンガンしゃべります！

パントマイム、ひとりコント、漫談などを駆使してお届けするスタンダップコメディー。

８０分ノンストップでおバカな笑いを突き進みます！お楽しみに。

【キャスト】エディー

【スタッフ】音響・照明　松田充博　映像配信　内田将大 舞台写真撮影　岩船Gan雅美　制作　マイムリンク　

企画　エディーワンマンショー実行委員会・ED企画

チラシ＆特設サイト作成　佐藤栄治　協力　スタジオ エヴァ・TOKYOマイムカレッジ

【上演時間（目安）】80分間

【チケット販売終了日時】1/2（日）12:30

【問合せ先メールアドレス】mimelink@pantomimeweek.com

販売終了

【劇団名】マイムリンク

【タイトル】「帰ってきたエディーワンマンショー」12月18日19時

【公演会場】スタジオエヴァ（新大久保）

【開演時間】12/18（土）19:00

【あらすじ】エディーワンマンショーとは？

パントマイムですがガンガンしゃべります！

パントマイム、ひとりコント、漫談などを駆使してお届けするスタンダップコメディー。

８０分ノンストップでおバカな笑いを突き進みます！お楽しみに。

【キャスト】エディー

【スタッフ】音響・照明　松田充博　映像配信　内田将大 舞台写真撮影　岩船Gan雅美　制作　マイムリンク　

企画　エディーワンマンショー実行委員会・ED企画

チラシ＆特設サイト作成　佐藤栄治　協力　スタジオ エヴァ・TOKYOマイムカレッジ

【上演時間（目安）】80分間

【チケット販売終了日時】1/1（土）17:30

【問合せ先メールアドレス】mimelink@pantomimeweek.com

販売終了

【劇団名】流山児★事務所

【タイトル】帝国月光写真館

【公演会場】下北沢ザ・スズナリ

【開演時間】20:00

【あらすじ】

昭和15年(1940年）、東京を、怪奇紅マントの噂が席巻した。

「婦女子を誘拐し凌辱する」紅マントの噂とはいったい何だったのか？

日中戦争から太平洋戦争へとうつりゆく戦争下、当局は、紙芝居「紅マント」を弾圧焼却した。

燃えゆく紙芝居は、紅マントの噂を消滅させたというより、やがてやってくる東京大空襲の前ぶれであった。

その7年前、三原山火口で女学生の自殺事件があった。

この事件は一人の女学生が自殺の道連れとして同行し、一ヶ月に二度、死を見送るというものであった。

死んでいった女学生は、最後に何をみたのだろう。

【キャスト】

塩野谷正幸　伊藤弘子　里美和彦　平野直美

鈴木麻理　山丸莉菜　竹本優希　橋口佳奈

春はるか　松永将典　本間隆斗　流山児祥

森永理科(PSYCHOSIS)　國崎馨(PSYCHOSIS)

霍本晋規(劇団三日月湊)　飯塚克之(風煉ダンス)

伊藤裕作　大久保鷹　

【スタッフ】

作：高取英

音楽：Ｊ・Ａ・シーザー(新曲書下ろし)

演出：流山児祥

振付：神在ひろみ

美術： V・銀太(グローシャ)

照明：奥田賢太(コローレ)

音響：島猛(ステージオフィス)　

衣裳：若月ともみ(MODEdeKOKO Co.,Ltd)

映像：浜嶋将裕

舞台監督：岡島哲也(ヨルノハテ)

殺陣：上田和弘

演出助手：森永理科(PSYCHOSIS)

チラシイラスト：吉田光彦

宣伝美術：金子裕美

制作：竹本優希、荒木理恵

【上演時間（目安）】1時間50分

【チケット販売終了日時】2021/12/31　17:00

【問合せ先メールアドレス】a.eri8312@gmail.com

販売終了

【劇団名】劇団朋友

【タイトル】あん

【公演会場】朋友芸術センター

【開演時間】12月13日　14:00〜

【あらすじ】

線路沿いから一本路地を抜けたところにある小さなどら焼き店。

千太郎が日がな一日鉄板に向かう店先に、バイトの求人をみて

やってきたのは70歳を過ぎた女性・吉井徳江だった。

千太郎は徳江のつくる「あん」の美味さに舌をまき、

すぐに彼女を雇い店は繁盛しはじめるのだが......。

【キャスト】

吉井徳江 益海 愛子

辻井千太郎　戸井 勝海 (東宝芸能)

ワカナ 敦澤 穂奈美

ヒナ 長町 美幸

ミク 鈴木 千晶

高坂春子 水野 千夏

田中卓也 村上 和彌

須藤勝男 小島 敏彦

森山千代子 西海 真理

【スタッフ】

原作 ドリアン助川

脚本 杉浦　久幸

演出 大澤　遊

音楽 上田　亨

美術 小池　れい

照明 磯野　眞也

音響 黒澤　靖博

衣裳 髙木　渚

舞台監督　笹原　久義

制作 岸　ゆりえ

企画 敦澤　穂奈美

岸　ゆりえ

企画製作　劇団朋友

協力 株式会社ポプラ社

東宝芸能株式会社

劇団もっきりや

塔　和子の会

編集工房ノア

【上演時間（目安）】

120分(予定)

【チケット販売終了日時】

12月27日　12:00まで

【問合せ先メールアドレス】

foryou-jm@mtg.biglobe.ne.jp