観劇三昧LIVE 配信実績

販売終了

【劇団名】

劇団さかさまのあさ

【タイトル】

さかさまのあさ番外公演 ししゅう#2「聖夜にまつわるエトセトラ」 

【公演会場】

新宿44ファンタジーホール 

【配信開始日時】

2022/12/27(火)　18:00〜

【あらすじ】

良い子も、悪い子も、あるいは、そのどちらでも無い子も。

私たちは夢をみた。

溺れる程のチョコレートの海に。自分の背よりもうんと高いレインボーグミに。

お願いしたプレゼントが、切望した景色が、本当に手に入れるべきものなのか、本当に大切なものなのか、私たちにはわからない。

手に入れた奇跡はまだ、その手のひらのなかにあるだろうか。

数多あふれる不確かの中、確かにある物語。

あなたの心の一頁になれますようにと願って。

【キャスト】

　・伊藤みさこ

　・宮越虹海　（以上 劇団さかさまのあさ）

　・大西彰子

　・みきゆずか

　・満

【スタッフ】

• 脚本：宮田 みや、宮越虹海
• 演出：宮田 みや、宮越虹海
• 制作/宣伝美術：伊藤みさこ

【チケット販売終了日時】

2023/01/10 16:00まで

【問合せ先メールアドレス】

sakasamanoasa@gmail.com

販売終了

TremendousCircus FEMINISM YEAR 2022 第三作

『FEMIKING』

作／田中円

演出／田中円 知乃

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

公演日時／2022年12月20日（火）〜26日（月）

劇場／ザムザ阿佐谷

■公演日時

2022年12月25日 19:00開演

■公演ホームページ

http://tremendous.jp/femiyear2022/

■ご挨拶

こんにちは、知乃です。

女の子は死なないを経て、12月に公演中止になったメサイア・カーミラと昨年上演したFEMIKINGをリニューアルしてロングラン上演します。

女の子は死なないでは主に演劇界のハラスメントをフェミニズムを通して創りました。演劇に関係者、消費者として関わったことがある人なら一部分でも頷くシーンがあったはずです。

これから上演する2作品はフェミニズムそのものをジェンダー問わず全ての人に提起する作品です。また、フェミニズムとは、ご大層な政治学でも人類学でもなく、自分の人生そのものなのだとわかる、作品にします。

メサイア・カーミラでは吸血鬼カーミラを軸として、時代を超えた、TwitterもSNSもなかった時代の女性同士の戦いと連帯、そしてわたしたちが明日、笑顔で生きていくためには誰を殺すべきなのかを明確に描きます。

FEMIKINGでは古代エジプトを舞台にして、男性中心主義の中で、クレオパトラという女性が生き、またローマとの政治的外交をする中で、女が政治をするということはどんなことだったのか。困難と、その周辺で彼女と同様にとても賢く、才能のある、一生懸命生きた女達が今日まで男に透明化され、語られてこなかったねじ曲げられた歴史について、正しい歴史を提示します。

どちらも難しいテーマに聞こえるかもしれませんが歌って踊る、大河ロマンです。私たちは座組みの中でも感じるフェミニズムがそれぞれ違います。けれど、その違う自分達同士のまま、共通している男性性という敵を倒すために、違うまま、ありのままの私たちのまま連帯していきます。

そのために様々なジャンルから、様々な俳優さんが集まって下さりました。それぞれがそれぞれにジェンダースタディをして、自分のフェミニズムを確立して上演に臨みます。

私たちは、物語で現実で苦しんでいる女性に対して加害者の透明化をしないとお客様と約束します。

加害について、徹底的に、俳優とお客様と双方向でコミュニケーションする、そんな作品にしたいです。言葉を奪われ存在をないことにされてきたこれまで2000年の女の恨みと、あなたが今日生きにくいことは隣り合わせのおんなじ問題です。

こんな世の中で生きる全ての女性へ贈る私たちなりの復讐代行、そして精一杯の応援歌にします。

この世で一番、燃え上がる冬にします！よろしくお願いします、劇場でお待ちしております。

ーー団長　知乃

■STORY

紀元前４８年、エジプト・プトレマイオス王朝では、権力の座をめぐってクレオパトラ７世とその姉妹との間で、骨肉の争いが続いていた。当時クレオパトラは２１歳。クーデターにより国を追われ、たどり着いた砂漠で、彼女はローマの将カエサルと出会う＿＿。

数奇な運命に翻弄されながらも、あらゆる愛を踏み台にして、女性の人権を守る為に戦うクレオパトラ７世の、女の救世の物語。

■CAST

〔劇団員〕

知乃、en、アカバネ、せとうあゆみ、田中愛恵、当山楓花、佐藤瑞姫、武川陽香

〔Guest〕

葭本未熾（少女自由都市）、橋本明花、小島由莉、花塚廉太郎（おとな小学生）、渡辺恒（さんらん）、久木田歩未、涼

〔特別Guest〕

葉山翔太（アクセルワン）

 ■STAFF

〔STAGE STAFF〕

演出／田中円 知乃

脚本／田中円

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

照明／南条真沙代

音響／松本蓮（合同会社KaTia）

演出助手／当山楓花

衣装・メイク／知乃

振付／田中愛恵

〔PRODUCE STAFF〕

BOSS／知乃

プロデュース／田中円

アートディレクション／知乃

デザイン／アカバネ

制作／TremendousCircus

製作協力／双六堂 BlackArtsTechs 合同会社KaTia 少女自由都市 劇団昴 brosB&Co. おとな小学生 さんらん アクセルワン 株式会社PuR

企画・製作／虹創旅団 TremendousCircus

 ■上演時間（予定）

本編：140分

■チケット販売終了日時

2023年1月8日(日) 16:00 

■お問い合わせ

TremendousCircus公式HP：http://tremendous.jp

E-mail:kosoryodan@gmail.com

Twitter:https://twitter.com/kosoryodan

Facebook:https://www.facebook.com/tremendous.jp/

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TremendousCircus FEMINISM YEAR 2022 第三作

『FEMIKING』

作／田中円

演出／田中円 知乃

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

公演日時／2022年12月20日（火）〜26日（月）

劇場／ザムザ阿佐谷

■公演日時

2022年12月25日 13:30開演

■公演ホームページ

http://tremendous.jp/femiyear2022/

■ご挨拶

こんにちは、知乃です。

女の子は死なないを経て、12月に公演中止になったメサイア・カーミラと昨年上演したFEMIKINGをリニューアルしてロングラン上演します。

女の子は死なないでは主に演劇界のハラスメントをフェミニズムを通して創りました。演劇に関係者、消費者として関わったことがある人なら一部分でも頷くシーンがあったはずです。

これから上演する2作品はフェミニズムそのものをジェンダー問わず全ての人に提起する作品です。また、フェミニズムとは、ご大層な政治学でも人類学でもなく、自分の人生そのものなのだとわかる、作品にします。

メサイア・カーミラでは吸血鬼カーミラを軸として、時代を超えた、TwitterもSNSもなかった時代の女性同士の戦いと連帯、そしてわたしたちが明日、笑顔で生きていくためには誰を殺すべきなのかを明確に描きます。

FEMIKINGでは古代エジプトを舞台にして、男性中心主義の中で、クレオパトラという女性が生き、またローマとの政治的外交をする中で、女が政治をするということはどんなことだったのか。困難と、その周辺で彼女と同様にとても賢く、才能のある、一生懸命生きた女達が今日まで男に透明化され、語られてこなかったねじ曲げられた歴史について、正しい歴史を提示します。

どちらも難しいテーマに聞こえるかもしれませんが歌って踊る、大河ロマンです。私たちは座組みの中でも感じるフェミニズムがそれぞれ違います。けれど、その違う自分達同士のまま、共通している男性性という敵を倒すために、違うまま、ありのままの私たちのまま連帯していきます。

そのために様々なジャンルから、様々な俳優さんが集まって下さりました。それぞれがそれぞれにジェンダースタディをして、自分のフェミニズムを確立して上演に臨みます。

私たちは、物語で現実で苦しんでいる女性に対して加害者の透明化をしないとお客様と約束します。

加害について、徹底的に、俳優とお客様と双方向でコミュニケーションする、そんな作品にしたいです。言葉を奪われ存在をないことにされてきたこれまで2000年の女の恨みと、あなたが今日生きにくいことは隣り合わせのおんなじ問題です。

こんな世の中で生きる全ての女性へ贈る私たちなりの復讐代行、そして精一杯の応援歌にします。

この世で一番、燃え上がる冬にします！よろしくお願いします、劇場でお待ちしております。

ーー団長　知乃

■STORY

紀元前４８年、エジプト・プトレマイオス王朝では、権力の座をめぐってクレオパトラ７世とその姉妹との間で、骨肉の争いが続いていた。当時クレオパトラは２１歳。クーデターにより国を追われ、たどり着いた砂漠で、彼女はローマの将カエサルと出会う＿＿。

数奇な運命に翻弄されながらも、あらゆる愛を踏み台にして、女性の人権を守る為に戦うクレオパトラ７世の、女の救世の物語。

■CAST

〔劇団員〕

知乃、en、アカバネ、せとうあゆみ、田中愛恵、当山楓花、佐藤瑞姫、武川陽香

〔Guest〕

葭本未熾（少女自由都市）、橋本明花、小島由莉、花塚廉太郎（おとな小学生）、渡辺恒（さんらん）、久木田歩未、涼

〔特別Guest〕

葉山翔太（アクセルワン）

 ■STAFF

〔STAGE STAFF〕

演出／田中円 知乃

脚本／田中円

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

照明／南条真沙代

音響／松本蓮（合同会社KaTia）

演出助手／当山楓花

衣装・メイク／知乃

振付／田中愛恵

〔PRODUCE STAFF〕

BOSS／知乃

プロデュース／田中円

アートディレクション／知乃

デザイン／アカバネ

制作／TremendousCircus

製作協力／双六堂 BlackArtsTechs 合同会社KaTia 少女自由都市 劇団昴 brosB&Co. おとな小学生 さんらん アクセルワン 株式会社PuR

企画・製作／虹創旅団 TremendousCircus

 ■上演時間（予定）

本編：140分

■チケット販売終了日時

2023年1月8日(日) 10:30 

■お問い合わせ

TremendousCircus公式HP：http://tremendous.jp

E-mail:kosoryodan@gmail.com

Twitter:https://twitter.com/kosoryodan

Facebook:https://www.facebook.com/tremendous.jp/

販売終了

TremendousCircus FEMINISM YEAR 2022 第三作

『FEMIKING』

作／田中円

演出／田中円 知乃

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

公演日時／2022年12月20日（火）〜26日（月）

劇場／ザムザ阿佐谷

■公演日時

2022年12月24日 19:00開演

■公演ホームページ

http://tremendous.jp/femiyear2022/

■ご挨拶

こんにちは、知乃です。

女の子は死なないを経て、12月に公演中止になったメサイア・カーミラと昨年上演したFEMIKINGをリニューアルしてロングラン上演します。

女の子は死なないでは主に演劇界のハラスメントをフェミニズムを通して創りました。演劇に関係者、消費者として関わったことがある人なら一部分でも頷くシーンがあったはずです。

これから上演する2作品はフェミニズムそのものをジェンダー問わず全ての人に提起する作品です。また、フェミニズムとは、ご大層な政治学でも人類学でもなく、自分の人生そのものなのだとわかる、作品にします。

メサイア・カーミラでは吸血鬼カーミラを軸として、時代を超えた、TwitterもSNSもなかった時代の女性同士の戦いと連帯、そしてわたしたちが明日、笑顔で生きていくためには誰を殺すべきなのかを明確に描きます。

FEMIKINGでは古代エジプトを舞台にして、男性中心主義の中で、クレオパトラという女性が生き、またローマとの政治的外交をする中で、女が政治をするということはどんなことだったのか。困難と、その周辺で彼女と同様にとても賢く、才能のある、一生懸命生きた女達が今日まで男に透明化され、語られてこなかったねじ曲げられた歴史について、正しい歴史を提示します。

どちらも難しいテーマに聞こえるかもしれませんが歌って踊る、大河ロマンです。私たちは座組みの中でも感じるフェミニズムがそれぞれ違います。けれど、その違う自分達同士のまま、共通している男性性という敵を倒すために、違うまま、ありのままの私たちのまま連帯していきます。

そのために様々なジャンルから、様々な俳優さんが集まって下さりました。それぞれがそれぞれにジェンダースタディをして、自分のフェミニズムを確立して上演に臨みます。

私たちは、物語で現実で苦しんでいる女性に対して加害者の透明化をしないとお客様と約束します。

加害について、徹底的に、俳優とお客様と双方向でコミュニケーションする、そんな作品にしたいです。言葉を奪われ存在をないことにされてきたこれまで2000年の女の恨みと、あなたが今日生きにくいことは隣り合わせのおんなじ問題です。

こんな世の中で生きる全ての女性へ贈る私たちなりの復讐代行、そして精一杯の応援歌にします。

この世で一番、燃え上がる冬にします！よろしくお願いします、劇場でお待ちしております。

ーー団長　知乃

■STORY

紀元前４８年、エジプト・プトレマイオス王朝では、権力の座をめぐってクレオパトラ７世とその姉妹との間で、骨肉の争いが続いていた。当時クレオパトラは２１歳。クーデターにより国を追われ、たどり着いた砂漠で、彼女はローマの将カエサルと出会う＿＿。

数奇な運命に翻弄されながらも、あらゆる愛を踏み台にして、女性の人権を守る為に戦うクレオパトラ７世の、女の救世の物語。

■CAST

〔劇団員〕

知乃、en、アカバネ、せとうあゆみ、田中愛恵、当山楓花、佐藤瑞姫、武川陽香

〔Guest〕

葭本未熾（少女自由都市）、橋本明花、小島由莉、花塚廉太郎（おとな小学生）、渡辺恒（さんらん）、久木田歩未、涼

〔特別Guest〕

葉山翔太（アクセルワン）

 ■STAFF

〔STAGE STAFF〕

演出／田中円 知乃

脚本／田中円

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

照明／南条真沙代

音響／松本蓮（合同会社KaTia）

演出助手／当山楓花

衣装・メイク／知乃

振付／田中愛恵

〔PRODUCE STAFF〕

BOSS／知乃

プロデュース／田中円

アートディレクション／知乃

デザイン／アカバネ

制作／TremendousCircus

製作協力／双六堂 BlackArtsTechs 合同会社KaTia 少女自由都市 劇団昴 brosB&Co. おとな小学生 さんらん アクセルワン 株式会社PuR

企画・製作／虹創旅団 TremendousCircus

 ■上演時間（予定）

本編：140分

■チケット販売終了日時

2023年1月7日(土) 16:00 

■お問い合わせ

TremendousCircus公式HP：http://tremendous.jp

E-mail:kosoryodan@gmail.com

Twitter:https://twitter.com/kosoryodan

Facebook:https://www.facebook.com/tremendous.jp/

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【劇団名】

演劇企画団体7millions-ナナミリオンズ

【タイトル】

7millions-ナナミリオンズ- in 2022 育ってきた環境が違うから・冬 「アナタノミカタ」

【配信開始日時】

2022/12/23　18時～

【あらすじ】

人間が苦手だ

人間といると、様々な感情や想い、思考が流れ込んでくる

知りたくも感じたくもないのに

私は人間が、怖い

世の中全ての人間が敵に見える

唯一のミカタと呼べる人は、中学時代の恩師くらいだった

ある日、同窓会の招待状が届く

二秒でゴミ箱に行くはずの招待状にふと目が留まる

参列者の中に、あるはずのない名前があった

一年前に謎の死を遂げた、恩師の名前が

36歳年女、はじめての同窓会

自らを奮い立たせて敵地に飛び込む

やはり、ミカタの姿はない

踵を返す私の腕を誰かが掴む

振り返るとそこには、元クラスメイトである恩師の娘

彼女は、笑顔で言った

「私は、アナタのミカタ」

自然と涙が溢れ出た

いや、この涙は私のモノではない

泣いていたのは彼女の心

私は、泣きながら言った

「私も、アナタのミカタ」

こうして始まったのだ

不思議で愛おしい、年の瀬の一週間が

「日本全国津々浦々、はたまた世界の片隅で孤軍奮闘中の皆様

ご安心ください！アナタのミカタ、ここにいます！」

【キャスト】

清水 智未

こんの さおり

笹本 純一

佐々木 恭平

水谷 千尋

榎本 悟（シアターキューブリック）

森 智子（劇団 fool）

谷 優貴

早川 透（加藤企画）

磯部 美波

丹野 薫（涙目キューピー/げんこつ団）

鷲尾 直人

【スタッフ】

脚本・演出：鷲尾 直人

舞台監督・舞台美術：本多 亮太 (LDA)

照明：三浦 詩織

音響：田上 篤志 (atSound)

宣伝美術：小叉 ぴろこ

写真：utano

音楽：カノー ヒロシ

映像撮影：赤羽 芳昭(プロジェクト D)

制作：神崎 ゆい (ゆめいろちょうちょ)

企画・製作：演劇企画団体 7millions

【上演時間（目安）】

134分

【チケット販売終了日時】

2023/1/6　15時まで

【問合せ先メールアドレス】

7millions.info@gmail.com

販売終了

【劇団名】

劇団仲間

【タイトル】

『森は生きている【十二月物語】』ディレイ配信

【配信開始日時】

2022/12/23　14:00～

【あらすじ】

ある大きな国に、わがままな女王様がいました。 

ある年の大晦日、女王様が気まぐれにとんでもないお布令を出しました。 

「新年までにマツユキ草を持ってきた者にはかごいっぱいの金貨をあげます」 

欲ばりな叔母さんとその娘は金貨欲しさに、真冬の森へみなしごの少女をやりました。 

しかし今は冬。マツユキ草は四月に咲く花です。どこを探してもあるはずがありません。 

少女はこごえ死にそうになりながら森をさまよいます。 

その時、遠くに金色の光が見えました。それは“十二の月の精たち”の焚き火でした。 

十二月の精たちは大晦日の晩に集まって、年に一度のお祭りをするのです。 

みなしごが心優しい少女だということを知っている十二月の精たちは、困っているみなしごのために一時間だけ〈春〉をよびました。 

みなしごがマツユキ草を摘んで家に帰ると、叔母さんとその娘はそのマツユキ草を 持って、女王様の所へ行きました。

すると、女王様は自分もマツユキ草を摘みに森へ行きたいと言い出したのです。

【キャスト】

• 関口　篤
• 二瓶　美江
• 前田　承生
• 更井　孝行
• 富山　早苗
• 安田由美子
• 田中　誠
• 飛田　晃治
• 小倉　輝一
• 浜谷真理子
• 大堀　茜
• 池田　舞
• 鎌田　睦大
• 内堀　創
• 大和田遥奈
• 白石ゆうみ
• 堀越ふみの
• 小川　拓郎（東京芸術座）
• 町屋　圭祐（劇団昴）
• 青木みくり（フリー）
• 覚田すみれ（演劇企画JOKO）
• 松尾　美里（株式会社 プロースト 付属養成所 チアーズ）
• 小橋　美月(演劇企画JOKO)
• 小笠原游大（フリー）

【スタッフ】

• 作： サムイル・マルシャーク
• 訳： 湯浅芳子（岩波書店版）
• 演出： 菊池　准（演劇企画JOKO）
• 音楽： 林　光
• 美術： 松下　朗・内山　勉 
• 照明： 森脇清治 
• 効果： 秦　和夫・富田健治 
• 振付： 大原晶子 
• 衣裳： 渡辺園子 
• 歌唱指導： 飯田裕之 
• 舞台監督： 村井　裕 
• 制作： 劇団仲間

【上演時間（目安）】

180分

【チケット販売終了日時】

2022/12/31　11:00

【問合せ先メールアドレス】

info@gekidan-nakama.com

販売終了

【劇団名】

fukui劇

【タイトル】

「美々須ヶ丘」 12/15 19:30公演

【公演会場】

劇場HOPE(中野ポケットスクエア内)

【配信開始日時】

2022/12/21 20:00 ~

【あらすじ】

「お昼行ってきます」 

うだるような昼の終わりをどうしようもなく駆ける。

ひとたび扉を開けばそこは、私だけのサンクチュアリーだ。

手のひらにそれを掴むと、気もそぞろに口いっぱい放り込んだ。

圧巻。充足。一瞬にしてかえがたい幸福が私を満たした。

トン、トン。

誰かがドアをノックした。

扉が開く。

土竜はこちらを見て嗤っている。

もうダメかもしれない。

ー美々須ヶ丘。

【キャスト】

仙洞田志織

井上瑠菜(露と枕)

もりゆうり

大和ほなみ

花江藍

鈴木美玖

花岡翔太

戸田侑樹

松本洋一(You1)

福久聡吾(カムカムミニキーナ)

【スタッフ】

脚本・演出　福井しゅんや

舞台監督　HiRoE/横山朋也

美術　荒川真央香

音響　Mana-T (TEAM 空想笑年) 

照明　青木大輔

制作　工藤沙緒梨

衣装　仙洞田志織

宣伝美術　加納和可子

演出助手　佐藤澪

脚本助手　ヤマダ

【上演時間（目安）】

90〜120分

【チケット販売終了日時】

例）2023/1/3 18:00まで

【問合せ先メールアドレス】

fukuigeki@gmail.com

販売終了 イベント割

【劇団名】

日穏-bion-

【タイトル】

「月虹の宿」舞台映像上映＆トークイベント（イベント割対象）

【公演会場】

中目黒トライ

【配信開始日時】

2022/12/21

18:30 ~

【イベント内容】

劇団日穏-bion-が今年夏に上演した舞台「月虹の宿」の内容を映像で振り返りながら、作品のテーマである安楽死・尊厳死について、また演劇や映画といったエンターテイメントが社会に与える影響について、現役医師である明星智洋氏（江戸川病院 腫瘍血液内科部長)をゲストにお迎えし、演出のたんじだいご、企画・脚本の岩瀬顕子が語り合う上映会＆トークイベント。

【舞台のあらすじ】

舞台はとある寂れた温泉街に立つ老舗旅館。苦しい経営状況が続いており、亡き両親から跡を継いだ長男の亮太は頭を抱える日々。そこには最近職を失くした姉・加代子も帰ってきて一緒に暮らしている。ある日、長年海外で生活していた次女の真希が娘を連れてやって来る。久しぶりに兄弟が顔を合わせ楽しい団らんのはずが、真希の帰国理由を聞いて愕然とする加代子と亮太。果たして真希が帰ってきた理由とは…。

「安楽死」という重いテーマを扱いながらも、笑えて泣ける感動作。

【キャスト】

柴田理恵、内浦純一、岩瀬顕子、剣持直明(劇団だるま座)、中島愛子(張ち切れパンダ)、伊原農（劇団ハイリンド）、清水ひとみ(ワハハ本舗)、小林大輔、種村 愛、たんじだいご

【トークイベント　スペシャルゲスト】

明星智洋（江戸川病院 腫瘍血液内科部長)

【スタッフ】

企画・脚本:岩瀬顕子　演出:たんじだいご

演出助手:山田真実　照明:松本 永 (eimatsumoto Co.Ltd.)　音響:平井隆史

舞台監督:村信 保(劇団キンダースペース)　舞台美術:吉野章弘

宣伝美術:株式会社マッシュルームデザイン・松浦周作

イラスト:種村 愛

【上演時間（目安）】

全体で約150分（上映120分　トークイベント約30分）

【チケット販売終了日時】

2023/01/04

15:30まで

【問合せ先メールアドレス】

info@bion.jp

販売終了

【劇団名】

演劇集団よろずや

【タイトル】

王征路

【公演会場】

世界館

【配信開始日時】

2022/12/20 19:00 ~

【あらすじ】

１９３２年、中国東北部に「満州国」が建国。

元馬賊で軍閥の将軍だった王征路は満州国軍に入る。

その後、奉天で日本の財閥の令嬢、萌奈美と密かに結婚。

中華民国と国境を接する錦州の警備司令に任命されて夫婦で移ることになる。

満州国軍に配属されている日本人将校・井田中尉は、王征路の境遇に嫉妬し、破滅の罠を仕掛ける。

シェイクスピア後期の傑作、四大悲劇の「オセロー」の舞台を満州に置き換え上演する。

演劇集団よろずや結成２６年にして初のシェイクスピア作品。

【キャスト】

赤穂神惟

つのめぐみ

鈴木ありさ

中村太亮

寺田夢酔

森光冬（松竹新喜劇／溺れた魚の水揚げ式）

田代圭佑

中路輝

川村和正（Artist Unitイカスケ）

古川顕寛（サンミュージック大阪）

折目真穂（関西タレント事務所）

きゃな子（劇的☆ジャンク堂）

世良和恵(サンミュージック大阪)

貝桝壮汰(株式会社erg-Au)

才門大士

那波七歩

【スタッフ】

脚本・潤色・演出：寺田夢酔

舞台監督：中嶋さおり（BS-Ⅱ）

照明：追上真弓

音響：河合宣彦（株式会社Road-K）

衣裳部：鈴木ありさ・つのめぐみ

大道具部：中村太亮

小道具部：赤穂神惟

宣伝美術：宣伝美術家TOM

演出助手：つのめぐみ

制作部：阪田愛子・鈴木ありさ

企画制作：演劇集団よろずや

【上演時間（目安）】

100分

【チケット販売終了日時】

2023/01/03 17:00まで

【問合せ先メールアドレス】

yorozuya1996@yahoo.co.jp

販売終了

TremendousCircus FEMINISM YEAR 2022 第一作

『メサイア・カーミラ』

作／田中円

演出／田中円 知乃

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

公演日時／2022年12月16日（金）〜18日（日）

劇場／ザムザ阿佐谷

■公演日時

2022年12月17日 19:00開演

■公演ホームページ

http://tremendous.jp/femiyear2022/

■ご挨拶

こんにちは、知乃です。

女の子は死なないを経て、12月に公演中止になったメサイア・カーミラと昨年上演したFEMIKINGをリニューアルしてロングラン上演します。

女の子は死なないでは主に演劇界のハラスメントをフェミニズムを通して創りました。演劇に関係者、消費者として関わったことがある人なら一部分でも頷くシーンがあったはずです。

これから上演する2作品はフェミニズムそのものをジェンダー問わず全ての人に提起する作品です。また、フェミニズムとは、ご大層な政治学でも人類学でもなく、自分の人生そのものなのだとわかる、作品にします。

メサイア・カーミラでは吸血鬼カーミラを軸として、時代を超えた、TwitterもSNSもなかった時代の女性同士の戦いと連帯、そしてわたしたちが明日、笑顔で生きていくためには誰を殺すべきなのかを明確に描きます。

FEMIKINGでは古代エジプトを舞台にして、男性中心主義の中で、クレオパトラという女性が生き、またローマとの政治的外交をする中で、女が政治をするということはどんなことだったのか。困難と、その周辺で彼女と同様にとても賢く、才能のある、一生懸命生きた女達が今日まで男に透明化され、語られてこなかったねじ曲げられた歴史について、正しい歴史を提示します。

どちらも難しいテーマに聞こえるかもしれませんが歌って踊る、大河ロマンです。私たちは座組みの中でも感じるフェミニズムがそれぞれ違います。けれど、その違う自分達同士のまま、共通している男性性という敵を倒すために、違うまま、ありのままの私たちのまま連帯していきます。

そのために様々なジャンルから、様々な俳優さんが集まって下さりました。それぞれがそれぞれにジェンダースタディをして、自分のフェミニズムを確立して上演に臨みます。

私たちは、物語で現実で苦しんでいる女性に対して加害者の透明化をしないとお客様と約束します。

加害について、徹底的に、俳優とお客様と双方向でコミュニケーションする、そんな作品にしたいです。言葉を奪われ存在をないことにされてきたこれまで2000年の女の恨みと、あなたが今日生きにくいことは隣り合わせのおんなじ問題です。

こんな世の中で生きる全ての女性へ贈る私たちなりの復讐代行、そして精一杯の応援歌にします。

この世で一番、燃え上がる冬にします！よろしくお願いします、劇場でお待ちしております。

ーー団長　知乃

■STORY

ローラと呼ばれる少女は一千年生きていた、生と死の中間の存在として。運命の恋人である女吸血鬼カーミラを復活させる為に。だが一人の吸血鬼ハンター（ヴァン・ヘルシング）が、彼女を殺そうと狙っているのだった＿＿時空を超えた、少女同士の運命の恋が幕を開ける！

■CAST

〔劇団員〕

知乃、en、アカバネ、せとうあゆみ、椿綺透子、田中愛恵、当山楓花、佐藤瑞姫、武川陽香

〔Guest〕

葭本未熾（少女自由都市）、坂井亜由美（劇団昴）、山本和（brosB&Co.）、内古閑由亘（株式会社PuR）

 ■STAFF

〔STAGE STAFF〕

演出／田中円 知乃

脚本／田中円

ドラマトゥルク／葭本未熾（少女自由都市）

音楽／Dee Lee

照明／南条真沙代

音響／松本蓮（合同会社KaTia）

演出助手／当山楓花

衣装・メイク／知乃

振付／田中愛恵

〔PRODUCE STAFF〕

BOSS／知乃

プロデュース／田中円

アートディレクション／知乃

デザイン／アカバネ

制作／TremendousCircus

製作協力／双六堂 BlackArtsTechs 合同会社KaTia 少女自由都市 劇団昴 brosB&Co. おとな小学生 さんらん アクセルワン 株式会社PuR

企画・製作／虹創旅団 TremendousCircus

 ■上演時間（予定）

本編：140分

■チケット販売終了日時

2023年1月7日(土)16:00まで延長しました！

■お問い合わせ

TremendousCircus公式HP：http://tremendous.jp

E-mail:kosoryodan@gmail.com

Twitter:https://twitter.com/kosoryodan

Facebook:https://www.facebook.com/tremendous.jp/

販売終了

【劇団名】

Human Market

【タイトル】

“Family side episode 第5弾”

『IKKAKU』

【公演会場】

赤坂 π TOKYO

【配信開始日時】

2022/12/17 14:00 ~

【あらすじ】

女は、ある男を殺して欲しいと依頼した。

男は、それは誰かと訊ねた。

女は、自分の父親だと答えた。

男は、殺すことを約束した。

但し、ある男とは自分のことだと伝えずに。

男は、ある女に自分を殺して欲しいと依頼した。

女は、それは何故かと訊ねた。

男は、家族を捨てたからだと答えた。

女は、殺すのを断った。

但し、女は自分が殺したい男からの依頼だとは知らずに。

男達は、その話を聞いていた。

女達は、その姿を見ていた。

男達は、家族とは何かと考えた。

女達は、親子とは何かと考えた。

そして、

自分を殺すと約束し、

自分を殺せと依頼した男は、

自分と世界の境界線に立ち続ける。

その男の名は、

林堂一覚〜IKAAKU RINDO〜と言った。　

【キャスト】

蜂須賀智隆(賢プロダクション)

maica

前田剛(BQMAP)

高尾直裕

新貝紋加

甲斐千尋

船戸慎士(Studio Life)

【スタッフ】

脚本•演出:菅野臣太朗

チラシイラスト:夏生ゆい

チラシデザイン:宇佐見輝(Studio Life)

制作:イビケイコ

プロデューサー:船戸慎士

【上演時間（目安）】

例）90分

【チケット販売終了日時】

2022/12/31 11:30まで

【問合せ先メールアドレス】

info_humanmarket@yahoo.co.jp

販売終了

【劇団名】

空間製作社

【タイトル】

空間製作社第２３回公演 ミュージカル「GHETTO」（ゲットー ）Ｂ班

【公演会場】

新百合ヶ丘アルテリオ小劇場

【配信開始日時】

2022/12/16 18:30 ~

【あらすじ】

絶滅収容所か労働収容所かに分かれる中継点「GHETTOーゲットー 」。

1941年、ナチスドイツ軍によって収容された人たちがいた。

抵抗しようにも武器を持たない彼ら。そこで彼らがとった行動とは、、、。

【キャスト】

※ 本公演はWキャストとなっており、この購入ページはＢ班の配信ですのでご注意ください。

●ゲルダ　池田莉々依

●ハンス　齋藤蓮

●フリッツ　山本浩輔（藤川エンターテインメント）

●カール　kame（La-CHANCO）

●ヨハンナ　河邊ゆかり

●イルゼ　神田亜由子

●レネ 嶋田奨

●ロザリア　本村友香

●セダ　佐藤伊織（ニチエンプロダクション）

●エミー　宮野蘭花

●マーヤ　大村菜友（Ａ-light）

●ルイーゼ　佐々木かなで

●ユーリア　ラヴィンニュ美雲（フリーウェーブ）

●アミット　田中ことり

●レオン　吉田竜一（充実夜祭／声の劇団イマージュ）

●リンゲ　高倉周平（プロダクション・エース）

●オックス　逆井のどか

●デリア　初原

●ヘルマン　板野光歩（青ニプロダクション）

●アルベルト　阿久津城

●ゲルダ（少女時代）　桝谷柚乃

●ハンス（少年時代）　佐田光（立花プロダクション）

【上演時間（目安）】

160分（途中休憩あり）

【チケット販売終了日時】

2022/12/18 18:30まで

【問合せ先メールアドレス】

kuukanseisakusha@gmail.com