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商品コード: 11061604
アマヤドリ『ひょっとこ乱舞「ロクな死にかた」』台本
販売価格(税込): 500
2011年11月作品 ※この商品はメール便対象商品です(3点以内)
人数:男10人 女8人 上演時間約130分
■商品説明
作:広田淳一
演出:広田淳一

物語は重い病に犯された恋人を看病する男、一平の独白から始まる。彼は恋人に請われるまま、日々さまざまな物語を恋人に語って聞かせているのだ。

水野チサトは彼女の元恋人である、毬井(マリイ)の死をどうしても受け入れられずにいた。事実としては理解できていても感情の部分でどうしても納得がいかなかったのだ。そんな彼女が毬井の「生存」にこだわるひとつの根拠は、彼が生前書いていたブログが死後も更新され続けているという事実だった。チサトは務めていた飲食店・店長の職を辞し、失意の日々を送ることとなる。

チサトの姉である水野ハルカは、そんな妹とどう向き合えばいいのかに困り果て、助けを求めるように自身の職場の友人、生方(ウブカタ)を家に招待し、妹と話をさせてみることにした。はじめのうち激しく生方を拒絶していたチサトだったが、生方の落ち着いた人柄に触れるうちに徐々に心を開いていく。彼女もまた話相手を必要としていたのだ。
生方は毬井のブログを現在も更新し続けている「なりすまし」の犯人を特定することを決意し、姉・ハルカの許可を得て独自に調査を始めることにした。

物語はもう一方の側からも同時に展開する。つまり、その「なりすまし」の「犯人」武田の側からである。武田は結婚願望の強い恋人や、気のいい後輩に囲まれて安定した日々を過ごしていたのだが、そこへ毬井の死の知らせが入ってくる。毬井の意志を継ぐためか、武田は毬井が生前残した「手記」をブログにアップし続ける。やがて、必然として武田と生方は出会うことになるのだが……。
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