10月
 
 

楽屋にて 10・26記

劇創ト社「ラジオスターの悲劇 2ND session」の初日が明けました。ちょっとした事情により僕は楽屋で待機することになったのですが、本番中は客席側にいることが多い撮影と言う立場上、これは結構珍しい体験でして、ええ。

衣装替えに飛び込んで来ては大慌てで出て行く役者さんもいれば、待ち時間が長いせいで本番中にも拘らず妙に一緒に話できちゃう役者さんとかもいて、中々楽しかったです。

・・・ところが、そんな中、全く楽屋に戻ってこない役者さんが一人。ぐちを兄さんこと山口敦志さんなんですが、最初に出て行ったきり全く帰って来ません。楽屋の壁に貼ってある配役表で確認すると「出演・・・第1話・第2話・第3話」・・・って全部やん!しかも各話を繋ぐエピソードにも大事な役で出演してるしw オムニバスなのに出ずっぱりと言うのも多分珍しいんじゃないかな? 

明日は客席側からその出ずっぱり振りを堪能させてもらおうと思ってますw

 
 
 

明日開演 10・25記

劇創ト社「ラジオスターの悲劇 2ND session」の通し稽古を見に稽古場に伺いました。

いつものト社作品とは少し変わった雰囲気の作品で、音楽オムニバスとでも言いましょうか?バラエティに富んだ内容だけど、やっぱりしっかりト社っぽい・・・そんな作品です。

ネタバレするとアレなんであまり細かいことは置いとくとして、一つだけお得情報。何と今回出演しないと聞いていた澤っちがバッチリ出演してるじゃないですか!しかもいい役どころなんだな、これが。

・・・と、言う訳で、澤っちファンの方、もし、「今回はいいやぁ」とか思ってたら損しますよ!

 
 
 

誤算 10・22記

ファントマ「三蔵」の収録の下見にシアタードラマシティに伺う。単独の劇団がドラマシティで公演を打つのは4,5年ぶりだと聞きました。・・・当然僕も収録に行くのは初めてなんですが、その大きさを甘く見てました、ハイ。舞台も大きいんですが客席が思っていた以上に大きくてカメラ位置からステージまでが遠い遠い。こりゃ、明日の収録は増員考えないといけないなぁ・・・。

・・・って、そんなことはいいとして大舞台で見るファントマのお芝居は流石に見ごたえ十分です。お時間ある方是非観てみて下さい。でっかいホールに響き渡るあわボイスはそれだけでもかなりの快感ですからw

 
 
 

言動一致? 10・17記

昨晩のことですが、ト社の初演版「ラジオスターの悲劇」のチェック用VTRの受け渡しで澤っちに車でウチまで来てもらいました。で、もうすぐ着くという所でケータイから連絡が・・・

澤「今、あー行って、こー来たところの歩道橋の前にいます」

武信「あぁ、はいはい。あそこですね」

澤「多分そばまで来てると思うんですが・・・」

武信「多分そうですね。今から行きます」

澤「じゃあ、貸衣装屋さんの前で待ってます」

・・・

・・・・・・

・・・・・・・・・ハイ?ウチの傍にそんなもんあったっけ?

取り敢えず出てみると、出てすぐの通りに澤っちの姿が。

武信「場所はあってますねぇ・・・でも貸衣装屋さんなんかありましたっけ?」

澤「ほら、あそこに」

・・・と、指差すほんの数メートル先に確かに「貸衣装・着付」の看板が! 

 

・・・そうそう、ここの店は昼間は店先に赤と青のクルクル回るオブジェが置いてあってさ、白衣着たおじさんとおばさんがいてさ、はさみ持っててさ、お客さんの髪の毛切ったりセットしたりしててさ・・・

・・・って、そりゃ散髪屋だっつーの!・・・でも確かに看板は貸衣装って書いてある、っていうか貸衣装としか書いてませんw 本当に衣装とか貸してくれるのか今度行ってみようかと思いますw

 
 
 

思し召し 10・15記

フニャフニャやくざの「アロハオエ山脈」の編集が完成!

・・・夜中の2時より独り打ち上げを行う。ワインと焼酎をいいペースで飲む。

何だか色々考えたりしたんだけど、気が付いたら身の回りにコーランやら演ぶやらまるで統一性の無い本たちが散乱している。・・・当然何考えてたか全然憶えてませんw 

 
 
 

ファーストとかいうのか 10・10記

編集機自体の調子は何とか復旧したので、当分はオフライン扱いになってしまった映像データをキャプチャーしなおして置き換えていくという作業をする羽目に・・・。丸ごと消えてたらこんなもんじゃなかったはずなので余り文句も言えないんですが。

・・・で、劇創ト社の次回公演「ラジオスターの悲劇/2ND session」で物販に出す予定の「ラジオスターの悲劇」の素材も取込み直し中です。今週中に編集作業に入る予定なので急がねばねばねば・・・。また機械の調子が悪くなったりしませんように。それさえ無ければワンカメショウの素材なんで作業的には何の問題も無いはず。ワンカメショウというのは読んで字の如くカメラ1台で舞台全体を収録したものの事です。劇団☆世界一団の「撮って出しビデオ」みたいな感じのものを想像していただければ宜しいかと・・・って、2年前の公演なんですけどねw

 
 
 

ゼロ 10・7記

編集機の素材データ用のHDDがデータもろともお亡くなりになってしまいました。昨日から復旧作業に掛かりっきりです。一部は救出できましたが、かなりの部分キャプチャーからやり直さなくてはいけない感じです。

・・・まあ編集プロジェクトファイルが無事なので全部最初からやり直しにならなかった分だけマシですが。デジタル編集はこれが怖いですね。フィルムとかだと焼いたりしない限りここまで一気に画が無くなる事は無いんだけどなぁ・・・

 
 
 

普通に近況 10・4記

フニャフニャやくざ「アロハオエ山脈のDVD&VHSのジャケットデザインがチャーハンさんから届く。本編と同じく、地味に洒落てて中々いい感じ。もうすぐ皆様にもお披露目出来る予定です。もう少しだけお待ちくださいね。

最近、どうにも忙しすぎたらしく体調があまり良くない感じだったので、流石にゲーセンの店番は減らすことにしました。何故か何かに負けたような気分です・・・むぅ。

 
 
 

知識 10・1記

同じ言葉でも使われる場所や人によって意味が変わってくるということは良くあることですが、映像関係の言葉でもパッと聴いただけでは勘違いしてしまう言葉というものがありまして。その代表が「素材」ではないかと。

一般的に「素材」というのは「何かの材料」という意味ですよね。映像でもそこは同じです。同じなんですが撮影中は「撮影の素材」、編集中は「編集の素材」のことをそれぞれ素材と言います。つまりカメラマンが「素材が素晴らしかった!」と言っているのはカメラの前で起こっている出来事が素晴らしいという意味で、演劇関係の撮影の場合だと「素晴らしい舞台だった!」というのとほぼ同意語です。逆に「素材が悪いよ」とか言ってるのは「つまんねぇ芝居だよ」と言っているのとほぼ同義。

ところがエディターが「素材が悪い!」と言っている場合はカメラの前でどのようなことが起こっていたかどうかはあまり関係ありません。むしろ編集の材料となる画像に対して文句を言っている訳ですので、「この下手糞カメラマンがぁぁぁぁーっ!ピンボケ連発しすぎじゃぁぁぁぁーっ!意味無くカメラを動かしまくってんじゃねぇ、お前は止まると死ぬんかぁぁぁぁーっ!!!」とかいう意味になります。妙に描写が細かいのは多分あなたの気のせいです。

さて何故こんなことを書いたかと言うと、編集作業中に僕が「どうにも素材がなぁ・・・ブツブツ」とか口走ってることがあるのですが、果たして一緒に作業している方たちに誤解されていないかどうかがふと気になったからです、ええ。・・・皆さん、ご理解の程を!僕が使っているのは後者の意味です!・・・合コンとかでもw

 
 
 
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