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もっと美人だった

作品情報

カテゴリー:

 

劇団名:箱庭円舞曲

 

公演時期:2015/11/07

 

地域:関東

 

出演者:

ザンヨウコ/和知龍範/牛水里美(黒色綺譚カナリア派)/うじすけ/辻沢綾香(双数姉妹)/白勢未生/岡田一博/山崎カズユキ(ECHOES)/安藤理樹(PLAT-formance)/川口雅子/笠原千尋

 

スタッフ :

脚本・演出:古川貴義

舞台美術:袴田長武(ハカマ団)/照明:吉村愛子(Fantasista?ish.)/音響:岡田悠/音楽:modestock/舞台監督:鳥養友美/衣裳:中西瑞美(ひなぎく)/演出助手:木村恵美子(アマヤドリ)/宣伝美術:Box-Garden House/Web:小林タクシー(ZOKKY)/記録写真:鏡田伸幸/制作:林みく(Karte)/当日運営:新居朋子/企画製作:箱庭円舞曲/協力:黒色綺譚カナリア派・双数姉妹・PLAT-formance・SoundCube・クリオネ・イマジネイション・フォセット·コンシェルジュ・FORREAL・リベルタ・インパクトワン・アスタリスク・ECHOES・オフィスモノリス

 

あらすじこんなはずじゃなかった。
もっと尊敬される大人になって、
もっと素敵な人と出会って、
もっと素晴らしい人生を謳歌して、
いるはずだった。
どこで間違えたのだろう。

母は、町会議員だった夫が不祥事で議員辞職、生まれ育った町にも居場所が無くなり、遠くの町に越してきた。
しかし、夫の不祥事はインターネットをはじめとする情報網を通じて日本中が知るところとなっており、この町でも家に石が投げ入れられる日がやってきた。

妻は、入婿を貰い、実家(旧家であり大豪邸)の一室を使って、内面から美しくなるための個人教室を主催している。
たくさんの参加者がいるわけではないが、それぞれの美しくなりたい気持ちに応えようと本心から頑張っていると、ついに雑誌に掲載されることになった。

娘は、大学に通いながら、人気のない助教授のゼミ室に入り浸っていた。
そのゼミが好きだったかは覚えていないが、同じゼミの先輩のことが好きで、何回か身体の関係は持っていて、でも恋人にはなれなくて、彼に振り向いてもらおうと必死だった。

あの頃の夢や希望は叶わなかった。尊敬されてもいないし、素敵な人と出会えてもいない。お世辞にも素晴らしい人生とは言えないかもしれない。今の私は美しくないかもしれない。
それでも、わたしは生きている。
それでも、わたしは生きていく。
これがわたしにとって、正しい選択だったのだ。誰が何と言おうと。

未来は明るい、大人になったらきっともっと美人になれる、もっと素敵な生活が送れる、そう信じていたすべての人に送る悲喜劇。

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